アンコール・ワットは中央祠堂を軸に3重の回廊がはりめぐらされた構造になっています。

一番外側にある第一回廊を見ていきます。
東西215m、南北187m、全長約800mの長方形の回廊は壁面にびっしりとレリーフが刻まれています。










第二回廊に入ります。
第二回廊はそろばんのような窓、連子窓が特徴です。

内部はがらんとしていて所々に仏像が置かれています。


首なしの仏像があります。
これはポル・ポト時代の内戦による破壊や13世紀の廃仏運動、また仏像に埋め込まれた宝石を求めて盗掘されたものです。


第三回廊は「神の領域」とされる高台にあり第二回廊から高さ約13mの急階段を上がります。


かつてはこの石段を上がりましたが現在はNG。怖すぎる

現在は安全のために手すり付きの木製階段が設置されています。
それでも傾斜は70度。
ここから先は帽子の着用や肌を露出した服装はNGなんだそうです。
私たちは第三回廊には上がらずに眺めるだけ。
第三回廊からはとても眺めがいいそうです。



第三回廊の4つの祠堂の真ん中にあるのが中央祠堂。
高さは約65m、空に向かって突き出すようにそびえ建っています。
天に最も近いこの場所は、クメールの王が神に最も近づき一体となれる神聖な場所。
中央祠堂を頂点とする5つの祠堂は神々が住まう須佐山(メール山)を模しており、周壁となる回廊はヒマラヤの霊峰、満々と水をたたえた環濠は無限の大海をたとえ、寺院全体で当時の宇宙観、宗教観を表しています。
王はその中心で神と交信し、現人神として民衆を導いたといわれています。
第一回廊から第二回廊へつながる場所に十字回廊があります。


十字回廊の柱に日本人、森本右近太夫一房の墨書が残っています。
カンボジアの内戦期にペンキで塗りつぶされて真っ黒になっています。
加藤清正の重臣である父、森本義太夫の現生利益と、亡母の後生のため4体の仏像を奉納すると書かれているそうです。
実は森本右近太夫一房は、ここをインドの天竺だと思って間違って奉納して日本に戻ったそうです。



『沐浴場』

田の字のように四角い沐浴場が4つあります。
かつてはここに雨水を溜めて参拝客が身を清めていたそうです。


第一回廊、西塔門を出て十字型テラスまで戻ってきました。

お土産屋さん。

またまたお猿さん。
急ぎ足の観光、2時間くらいだったでしょうか。
この日は天気も良く汗ばむくらいの暑さでした
半袖でもOKでした。
乾季(3月〜5月)になると40℃を超える日もあるようです。
そもそもアンコール・ワットは石造りの遺跡で日陰も少なく直射日光と石からの輻射熱で暑さが増します。
念願のアンコール・ワット。
心と目が喜びまくり、神々が棲む聖地でたくさんパワーをいただきました。
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