早朝、朝日鑑賞で訪れた『アンコール・ワット』を再び訪ねました。

遠目に見えるアンコール・ワット。朝見た時とはまた違った雰囲気です。
東南アジア最大級の石造伽藍アンコールワット。
クメール語で“アンコール”は都、“ワット”は寺院という意味を表します。
アンコール・ワットは12世紀にクメール王朝によって建造されたヒンドゥー教寺院です。
30年の歳月をかけて建てられたこの寺院は東西の軸を中心にすべて左右対称となっています。

西参道から環濠を渡ります。
この西参道の修復に長年貢献しているのが日本の上智大学です。
アンコール遺跡のほとんどの寺院が東向きなのに対しアンコール・ワットは正面が西に向いているのが特徴です。
参拝者は西側正面から寺院に足を踏み入れます。
『西塔門』

中央の塔門はかつては「王の門」とよばれ王専用の門でした。

向かって右側の塔門内には高さ4mの太陽神ヴィシュヌが祀られています。



数々のデヴァター(女神)像が壁面を飾っています。
『経蔵』

参道を抜けると左右対称の建物「経蔵」があります。
経蔵は経典や歴史書を収めた建物で図書館のようなもの。
聖池の向こうに見えるアンコール・ワット

この聖池もちろん左右対称で参道を挟んで二つの池があります。


これ全部四つ葉のクローバー。初めて見ました。

聖池の中に女性が入っていたので何をしてるのかと思って見ていたらどうやら藻や浮草を取っているみたいでした。
私たちが回廊の中を見物してもまだいらっしゃっていたのでかなり長時間作業されてたみたいです。
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